病気のこどもの総合ケアネット NPO法人イーマド

  • ニュース
  • 概要
  • 事業
  • 会員
  • #8000
  • 難病の会 おしゃべり広場
  • 出版物
  • お問い合わせ






  • 小笠原と手をつなごうホームページ

「視線追跡システム」について

現在、NPO法人 e-MADOが開発している「 視線追跡システム 」の概要について説明しています。こちらをご覧ください

#8000 長野県救急電話相談事業について

#8000は、家庭で子供さんの急な疾病が発生して困った時に電話で相談できる窓口です。e-MADOは長野県における#8000事業の受託と運用を行っています。「 #8000 」の概要については、こちらをご覧ください

相談件数は、2009年度 4,270件2010年度 4,417件2011年度 4,935件2012年度 5,492件、2014年度は4,832件となっています。
経験豊富な20名の看護師・助産師が毎日午後7時~11時に相談を受けます。難しい相談の場合は後方支援の小児科医が、お薬の担当は薬剤師が代わりにご相談に対応します。
長野県内からの相談は電話機で「 #を押して8000 」、または、電話がつながらない場合は「 0263-34-8000 」におかけください。
携帯電話からでも結構です。相談員が出るまで少し時間がかかることがあります。また、この相談は医療を行うものでないことをご承知ください。
全国のこども救急電話相談事業(#8000)の紹介はこちらです。

難病患者さんの在宅療養に用いる視線入力機器の導入支援

ALSなどの難病患者さんのQOLを高めるために必要となる、視線入力装置の導入支援を行っています。視線入力装置は、患者さんの状態に合わせてソフトウェアのカスタマイズを行います。使用する機器は、Tobii社のpceye です。

総務省「ふるさと元気事業」 - こどもの在宅ケア推進ICT地域医療人育成事業(平成21年度補正)

平成22年6月から12月まで在宅療育の輪を広げるための人材育成研修や遠隔医療用機材の開発を行ってきました。
これにより、医師・訪問看護師や療法士、保育士などが在宅患児のケアに関する知識を身につけ、この領域に新しい雇用が多く創出されました。
これに加え、在宅患児宅にビジュアル会議システムの設置、酸素飽和度(SpO2)などの生体情報を在宅患児ベッドサイドから医療施設に送信する機材開発が行われ、重症障がい児の遠隔ケアに新しい方法が生み出されました。

総務省「地域ICT利活用広域連携事業」 - 遠隔在宅医療電子情報を共有するICTチーム育成事業(平成22年度補正)

松本・安曇野地域を対象に、これまで在宅患者の往診情報や訪問看護情報が紙で記録されているため、関係医療者間での共有が難しかったこれまでの課題を解決し、タブレット端末などを活用し、病院電子カルテなどとも連携のできる、より一貫性のある在宅医療を実現するための事業の開始に向けて準備を行っています。

小児在宅医育のICT支援ネットチーム Yahoo!基金助成報告

Yahoo!ブログで活動内容を掲載しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/npo_emado/
( Yahoo!基金助成報告 )

無菌病室のこどもと留守家族、院内学級との心の交流を支援する事業(e-MADO)

難病のため専門病院の無菌病室に長期入院しているこどもは、外部との交流を遮断されるため、精神的なストレスで治療拒否等の深刻な問題も招きます。
このシステムは、このような課題を改善するための事業です。県外の無菌病室を持つ医療施設で設置を希望する病院への設置を開始しました。

長期在宅療養のこどもと家族を支援するための事業

難病のため専門病院の治療を受けた後、こどもは長期の在宅療養を続けることになりますが、このケアは家族が行う以外にありません。このための肉体的・精神的なストレスや不安は大きく悩みは深刻です。
重症障害児のケア事業は、介護する家族や医師の負担を少しでも和らげるための活動です。この事業は2007年トヨタ財団地域社会プログラムの助成を受けました。

医療施設間において小児診療、小児科医と産科医の診療連携を支援するための事業

小児科医・産科医の不足は、地域病院でこどもの診療ができない事態を招いています。小児科医不在の施設でこどもの診療を行わなければならないとき、また、こどもの診療に際して専門病院医師への相談が必要な場合が多くあります。
この事業は、このような医療施設と医療施設とを高速ICTネットで結び、診療支援を行う活動です。

国際的なこどもの医療支援事業

開発途上の国や紛争に直面している国が多くありますが、これらの国ではこどもたちは病気の際に十分な医療を受けられない場合が多くあります。
この事業は、このような国の医療施設と日本の専門病院とをICTネットで結び、難病の遠隔診療支援を行う国際活動です。

こどもの急な発病の際の緊急相談のための事業

小児科医の不足は、地域病院でこどもの診療ができない事態を招いています。特に夕刻以降や冬季などに急な発病があった場合、病院に遠い地域の家族はどうすることもできず、精神的なストレスや不安は大きく悩みは深刻です。
この事業は、山間地域でのこどもの発病に際して、第3世代携帯電話を使用して相談を受ける活動を行います。検証のため、夜間の発病で相談できる医師がいない乳児院から小児科医への相談などを行っています。

在宅こども患者の遠隔ケア事業 - 退院後の長期的なケア -

病気によっては退院後も長期の在宅療養をしなければならないこどもさんがいます。
主治医のいる病院から自宅が遠い場合が多く、通院に大きな負担がかかります。この負担を軽減し、同時に家族の持つストレスを和らげる必要がありますが、本事業はICT活用と複数の専門医療施設の連携によってこれを実現します。
これにより、主治医、あるいは近医から介護家族への直接的なケア、リハビリテーション指導、体調変化時の救急相談、養護学校との連携などが実現します。カメラ付携帯電話が使われるので場所を選びません。

遠隔リハビリテーション

発達障害などのため、通院でリハビリテーションをおこなう必要があるこどもさんが多くいます。
しかし、通院での頻回のリハビリは、家族の負担が多いため困難となります。遠隔リハビリはご家庭と信州大学病院リハビリテーション部を映像で結び、小児科医と療法士が連携して遠隔で指導します。
家庭での自然の状態のこどもさんについて、運動や摂食、遊びなどが指導できるため、通院時の指導と合わせて行うことにより大きな効果が得られるものと期待されています。

松本市のICT利活用事業(総務省)支援

在宅で療養されている市民は大勢おりますが、多くは訪問看護師の献身的なケアによって支えられております。
訪問の際に記録される健康管理に関する情報は、紙に記録されるため、病院医師など診療に際してこれらの情報を参照することは一般的に困難です。血圧や酸素飽和度など体調の変化を示す情報を電子化してデータベースに保存し、医師と看護師が共有することで日常の健康管理と診療とが結びつきます。
市民の健康管理に関して新たな次元を開くための努力を支援しています。

皮膚科診療の支援ネットワーク

皮膚科の診療領域は非常にひろく医師が扱わなければならない診療の領域は多様です。
このため、日常診療の中でも、個々の皮膚科医や施設内では判断できない病気が多くあります。
本事業は長野県下の皮膚科診療施設をグループ化しネットワークにより高度連携することでより良質な医療を行うことを目標としています。